起業するための先人たちの教え
-新着-起業家・経営者インタビュー

タグ : 女性経営者

アパレル-手芸工房Yuki[オーナー間瀬 幸恵さん]

以前母が手芸店を経営していたのですが、脳梗塞で動けなくなってしまったんです。
ショッピングセンターのテナントとしてお店を出していた都合で契約期間があったので、お店を閉めるとなると違約金500万円が必要でした。

エステ-ハーブミストエステ プランプラン[オーナー高橋 里美さん]

家が自営業をしていたので、以前は主婦をしながらお手伝いをしていたんですが、頑張り過ぎていたのかストレスが溜まってしまっていたのか、2人目の子供を流産してしまったんです。
子供が亡くなったショックで食欲が無くなり、生理もなかなか来なくなったんです。

アパレル-アトリエROBE[オーナー葭川 ゆかさん]

仕事は元々自動車関係でOLをしていましたが、洋服が好きでしたのでデザイン関係の仕事が出来ればと思って洋裁の専門学校に行って3年程勉強をして、後に資格を取りました。

アパレル-FANKADELIC[オーナー神宮寺 美耶子さん]

卒業して初め美容関係の仕事に就き販売の仕事もやったのですが、成績は思わしくなかったです。
物を売ることは向いてないのかな?と思っていたんですが、そんな時よく通っていたセレクトショップの社長の奥さんから、「人が足りないからうちで働かないか?」とたまたま声をかけて頂きました。

居酒屋-八重ヤ[オーナー八重 樫洋美さん]

以前は夫婦お互いにサラリーマンをやっていました。
何かお店をやりたいねという話はしていたんです、お互いに興味はあったんですよ。

2人ともお弁当屋さんに勤めていたので、主人は調理の経験がありましたし、子供も大きくなってきて縛られるものもなくなったので、こんなご時世なんですが何とか自分たちが食べていけるくらいでやっていければいいかなぁ、ということで始めたんですね。

フラワーショップ-LIBELLULE[オーナー佐藤 恵さん]

東京にドライフラワーを習いに通っていたんですね。
それをきっかけに皆から「教えてほしい」という声が多くなったので、2000年からドライフラワー教室を開いて教えるようになったんです。

居酒屋-ごはんとお酒 宴のはじまり[オーナー丸山 マッコさん]

元は、19歳の頃から神明町でスナックをしていまして、その後は名古屋や東京のお店に勤めてきたんですね。
3年前に地元の浜松で良い物件がありましたので、こちらで開店をしました。

19歳で始めたときから、家庭料理を中心にやってきたんですよ!

ヘアサロン-紫瑠紅Road[オーナー松田 由香さん]

地域に根付くということが本当に大事だと感じています。

私が子育てをしている時も、周りの先輩方から病院だとか色んな情報を教えて頂いたり、助けて頂いたりしました。
移転前はテナントだったので自宅から通っていましたが、自分がそこに住んでいるみたいな気持ちで周りを大事にすれば、今度は周りがこちらを大事にしてくれます。

色々な人との出会いを大切にして欲しいと思います。

アパレルショップ-おぐらや[オーナー吉本 陽子さん]

自分の売った商品やお客様に対して、最後まで責任を持つことです。
「誠心誠意」が、私のモットーの一つです。

お客様一人ひとりにも誠心誠意、その方がより美しくなるように勧めてきました。
売って終わりではなく、その後までフォローしますし、お客様には「問題があったら言ってきてください」と言っています。

ヘアサロン-Dion[オーナー大場 光子さん]

お客様が明るく若返った気持ちで、気分よく帰ってくれることが生きがいです。
帰るときには晴れやかな気持ちになってくれると、自分も嬉しくなります。

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