起業するための先人たちの教え
-新着-起業家・経営者インタビュー

ビューティ・リラクゼーション

ヘアサロン-Roots hair[オーナー熊澤 孝文さん]

高校1年生の時に友達から「おまえ器用だから、髪を切ってくれよ」と言われ、裁縫バサミを使って見様見真似で切ったのですが、「おまえ上手いな」って喜んでくれました。
髪を切る事って楽しいなって、その時に思ったんです。
それに、友達に喜んでもらえたことが何より嬉しかったですね。

マッサージ・整体-てもみ コリトル[オーナー鈴木 信之さん]

元々、パソコン関係の仕事を10年近くやった後、牛乳屋さんで働いていました。

パソコンの仕事は座りっぱなしでしたし、牛乳屋さんでは配達でずっと運転ばかりしていたのもありまして、体調を崩してしまったんです。

整体-タスク鍼灸整骨院・整体院[オーナー松島 将貴さん]

柔道や格闘技など、怪我の絶えない環境の中で自分自身が得た知識と経験を活かせるのではないかと思ったんです。
そこで医療の学校に進学しようと決意しました。

エステ-ハーブミストエステ プランプラン[オーナー高橋 里美さん]

家が自営業をしていたので、以前は主婦をしながらお手伝いをしていたんですが、頑張り過ぎていたのかストレスが溜まってしまっていたのか、2人目の子供を流産してしまったんです。
子供が亡くなったショックで食欲が無くなり、生理もなかなか来なくなったんです。

整体-浜松北施術院[オーナー鈴木 哲夫さん]

元は東京でサラリーマンをしていたのですが、昭和57年に先輩に誘いを受けて自分を含めて3人で開業をしました。

当時は学校に通うのではなく、所属する「全国健康生活普及会(以下、全健会)」のプログラムに従って、1週間セミナーを受けた後に1週間は実践をする。
それが終了したら次のセミナーを1週間受けてまた1週間実践する…という風に1週間サイクルで勉強をしました。

整体・マッサージ-創心堂[オーナー鈴木 豊さん]

元々は一般の会社に勤めていました。上からは押さえつけられ、下からはつつかれる状態で、とてもストレスが溜まっていました。
そんな中で、将来役に立って、安定した仕事を自分で何か始めたいと思うようになったんです。

ヘアサロン-HEART TREE[オーナー大橋 利成さん]

自分を変えてくれた言葉があって「我以外皆我師也(われいがいみなわがしなり)」(注:作家の吉川英治氏の言葉)という言葉です。
自分以外の人は、皆何かしら自分より優れたものがあるという事です。

以前の自分は、人を見た目で決めつけていたりしていたことがありましたが、この言葉を知って変わることが出来ました。
「苦手だな」と思う人でも、良いところを探そうと思えるようになりました。
常にこの言葉が頭にあります。

理容室-カットサロン和光[オーナー石貝 和光さん]

元は父がやっていたのを継いだ形になります。
当時は専門学校に行きながら、お店で修業をする場合が多かったんです。

浜松市内の理容店で6年、かつらの扱いのあるお店で2年修行しました。

ヘアサロン-LEI HAIR WORKS[オーナー渥美 健一さん]

自分が所属している会社をとにかく大きくして、頑張っただけの成果が得られればと思っていました。
年数を重ねて勤めるうちに、自分も管理職になってお店の全体像が見えてくるようになり、自分でお店をやりたいという気持ちに変わっていたんです。

整体-松本活法整体院[オーナー松本 英司さん]

自分自身が体調不良でパン屋さんの開業が出来なくなった経験をして、病気や体調不良が理由でやりたいことが出来ないという方も多いのではないか、と考えたんです。
この先は、体の不調で悩んでいる方のお役に立てる仕事をしようと思ったんですよ。

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