起業するための先人たちの教え
-新着-起業家・経営者インタビュー

飲食店

ラーメン店-らあめん ひいらぎ[オーナー滝西 日出男さん]

飲食関係に関しての基本は「接客」と「味」だと言われます。
あとは「価格のバランス」だと思います。

うちのラーメンにしても、美味しいって言ってくださるお客様はいらっしゃいますが、一杯680円の金額だから美味しいって言ってくれているのか、それが一杯1,200円だったら果たして同じように美味しいって言ってくれるかという事です。

食事処-いそやきや[オーナー山本 克次さん、光代さん]

『磯焼き』とは今の若い人は知らないかもしれませんが、この浜松の地域で3.40年前のお祭りの屋台で定番の食べ物でした。
小麦粉を生地のベースにイカや海苔・天かすを入れ磯の風味を取り込んだ、お好み焼きやたこ焼きに近い食べ物です。

食事処-そば処 住吉三浜屋[オーナー安間 公彦さん]

料理をする事が好きという事が第一でした。
色々な食材からメニューになっていく、その過程が面白くて楽しかったんです。
大きく言ってしまうと料理が一つの作品みたいなものだと思っています。

居酒屋-きんかん[オーナー大久保 勝誠さん]

元々は飲食業という調理の仕事には興味は無かったんです。
特にやりたい事もないまま高校を卒業して、京都の大学へ行きました。

その頃ショットバーブームがあったんですが、当時先輩に連れて行ってもらった時に『バーテンダーになりたい!』と思ったんです。

カフェ-RUSTICO(ルスティコ)[オーナー山本 裕倫さん]

元々は外壁を貼る建築業をしていました。
そこで独立をしようと考えていたのですが、不況の折もあって建築業界は非常に厳しい状況でした。

カフェ-こくりこ大山店[オーナー近藤 真己人さん]

きっかけは、大学の時にアルバイトをしていて単純に飲食系の仕事が面白いと思ったからです。

元々このお店は妻の両親が経営していて、まだ結婚前の当時「手伝いに来れないか?」と声をかけて頂いて、アルバイトを始めたのがきっかけなんです。

居酒屋-Ocean Flavor 鯛一[オーナー松本 伸也さん]

「バー」とか「居酒屋」、「スナック」何でも同じですが、水商売と呼ばれる部類のお店のスタッフさんはお客さん側からしたらみんな輝いて見えるんですよね。
大将やスタッフが楽しそうだったり活気があったり、またお客さんがいっぱい入ってにぎやかで「物凄い儲かってる」とか「気楽な商売」だと思わせるのも実はお店の努力なんですよ。

居酒屋-TEPPAN×酒場あきちゃん[オーナー太田 章人さん]

今の店は私と前のオーナーの2人で始めたんです。
前のオーナーはこのお店の経営をしながら格闘家としてキャリアを積みつつ、後輩の育成のためのジムの経営までやっていたんですね。

そんな中で、選手として引退までの間のキャリアを伸ばしていきたいという話をオーナーから受けまして、私がお店を引き継ぐ形になったんです。

焼肉-ホルモン道場じゃん 小豆餅店[オーナー安田 尚弘さん]

父が元々飲食業をずっとやっていたので、その背中を見て育ったということもあり、自分も飲食の仕事をするんだろうなと自然に思っていました。

だからこの業界への興味は子供の頃からあったと思います。
あとは人に使われるタイプではないと思っていたので、自分で店を始めるという選択肢しか無かったと思っています。

カフェ-こんどうコーヒー[オーナー近藤 厚さん]

祖父の代からこの千歳町で商売をしています。
私も両親の後を継ぐつもりでいましたので、学校を卒業してから東京でイタリアンやフレンチの修行をした後、浜松に戻りお店を継ぎました。

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