起業するための先人たちの教え
-新着-起業家・経営者インタビュー

飲食店

居酒屋-居酒屋なごみ[オーナー澤田 光行さん]

飲食店では、従業員も何回も「ありがとう」と言いますしお客様も何回も「ありがとう」と言うんですよね。
「ありがとう」という言葉は人を幸せにする言葉だと思いますし、それをお互いに言い合える場所は「飲食店」が1番だろうなと思います。
なので、従業員にも言うのは、コンビニの店員さんにも「ありがとう」と言ってあげたほうがいいよとも言っています。

焼肉-食道園砂山[オーナー野本 健二さん]

初めの頃は、肉の銘柄や種類も分からないところからのスタートでした。
もちろん、やって行くうちに「ここの肉がいい」などと分かるようになっていきましたが、大きなお店とは違って大量に仕入れるということが出来なかったので、どのくらい仕入れるかというような加減は難しかったですね。

カフェ-焙煎屋[オーナー寺田 隆昭さん]

もちろんお店を立ち上げた当初から順風満帆ではありませんでした。
なりふり構わずやってきたというのが現実ですね。

当初はエアコンも効かないガレージのようなところから始めたんです。

カフェ-PUBLIC CAFÉ BAR PARK/ING[オーナー二橋 孝寿さん]

30歳の時に、以前から相談に乗ってもらっていた先輩に「そろそろ何か始めないと、誰もついてこなくなる。口だけになってしまうよ。」と言われました。

それがきっかけで、まずは物件探しから始めました。

居酒屋-鶏鯱[オーナー武田 稔比呂さん]

元は建築関係で3年、営業の仕事を14年しました。
なので、いわゆる「脱サラ組」ということですね。

その後お誘いがあって、飲食チェーン店に転職をして店長を5年勤めました。

居酒屋-ほりかわ[オーナー堀川 功さん]

成長してどんな仕事をしようかと思った時に、気が付いたら無意識に飲食業についていました。
25歳くらいの頃に本格的に修行を始め、延べ10店舗位回りましたね。

両親の力になりたいという思いがどこかにあったので、そういう思いで修行をしてきました。

居酒屋-陣笠[オーナー鈴木 清信さん]

このお店は元々両親がやっていたんですね。
自分自身は調理師学校を卒業した後、一般の企業に就職して色々な経験をしました。

約20年前、このお店の改装をきっかけに自分が引き継いでやるようになりました。

レストラン-Panacher[オーナー髙井 宏明さん]

モットーがありまして「温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま、美味しいものは美味しいまま」という、基本的な事は守って提供しています。

それだけは曲げられないですね。
出来るだけ見た目も美しい料理を出して、皆様に健康であってほしいという願いから独立したんですね。

スイーツ&カフェ-松本フルーツ根上り松店&トレピーニ[オーナー松本 光由さん]

少人数であればいいのですが、組織が大きくなってきたのでいかに従業員に気持ちよく働いてもらうかということは考えています。

また、果物というのは生き物ですので、今日が美味しかったからといって次の日に同じものを仕入れたとしても、同じように美味しいという保証がないです。

居酒屋-八重ヤ[オーナー八重 樫洋美さん]

以前は夫婦お互いにサラリーマンをやっていました。
何かお店をやりたいねという話はしていたんです、お互いに興味はあったんですよ。

2人ともお弁当屋さんに勤めていたので、主人は調理の経験がありましたし、子供も大きくなってきて縛られるものもなくなったので、こんなご時世なんですが何とか自分たちが食べていけるくらいでやっていければいいかなぁ、ということで始めたんですね。

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