起業するための先人たちの教え
-新着-起業家・経営者インタビュー

起業家・経営者インタビュー

餃子専門店-餃子の千ちゃん[オーナー千賀 幹彦さん]

19歳の時に消防士になった後、20年程前からは救急救命士となりました。

当時から趣味で餃子を作っては家族や友人たちに振舞っていました。
子どもの部活仲間を集めて、餃子パーティーをしたこともありましたね。

バイク屋-川島モータース[オーナー川嶋 登志久さん]

元は小型の50~125ccのスクーターがメインのお店だったんです。
そのスクーターの数は減らさずに、スポーツバイクのような趣味性の強い車種に特化するようにしました。

その為に、お客様に対するツーリングや展示会などの各イベントの強化をしました。

車屋-オートサービスヤマダ[オーナー山田 弘昭さん]

自営をやりだす前の話になるんですが、実は元々トラックの運転手をしていたんです。
走行中や納品中に故障が多く、自分で応急処置として直したいという思いを持っていたんです。

レストラン-中国レストラン 四季[オーナー山崎 龍二さん]

お客様の要望に出来る限り答えたいです。
私自身の体に合わないこともあって、化学調味料を使わずに安全なものを提供しています。

親戚が農業をやっていまして、品質検査で1等級のお米やいいお野菜を、普通だったらもっと高くなるものをお安くお出ししています。
なにより安心して召し上がっていただけると思います。

パン屋-Boulangerie Kaseru[オーナー小川 宜孝さん]

もとは自動車メーカーのエンジニアだったんですね。
20代後半のころに上司から「5年後10年後を考えて仕事をしたことはあるか?」と聞かれたことがありまして、その時は「無いです」と答えたんですね。

居酒屋-ごはんとお酒 宴のはじまり[オーナー丸山 マッコさん]

元は、19歳の頃から神明町でスナックをしていまして、その後は名古屋や東京のお店に勤めてきたんですね。
3年前に地元の浜松で良い物件がありましたので、こちらで開店をしました。

19歳で始めたときから、家庭料理を中心にやってきたんですよ!

ヘアサロン-HairSalon Lotta[オーナー中村 聡文さん]

中学に入った時には美容に興味を持ち始めていて美容師を目指していました。
その後は高校・専門学校と進み、名古屋の美容院で勤めていたんです。
働きながらも東京に好きな美容師さんがいたので、講習に通ったりもしていました。

ヘアサロン-紫瑠紅Road[オーナー松田 由香さん]

地域に根付くということが本当に大事だと感じています。

私が子育てをしている時も、周りの先輩方から病院だとか色んな情報を教えて頂いたり、助けて頂いたりしました。
移転前はテナントだったので自宅から通っていましたが、自分がそこに住んでいるみたいな気持ちで周りを大事にすれば、今度は周りがこちらを大事にしてくれます。

色々な人との出会いを大切にして欲しいと思います。

フラワーショップ-フローリスト四季彩[オーナー川島 常可さん]

ニーズはどんどん変わっていきます。
それに合わせて変わっていくことが必要ですね。

今、ブライダルはピーク時の半分くらいまで減っています。晩婚化や、少子化で結婚する人が減ったこと、未婚のままの人も増えています。

整体-からだ回復センター浜松[オーナー杉田 士朗さん]

常識とか当たり前と思っていることが、本当かなといつもチェックすることです。
鵜呑みにしないように、自分でしっかり消化しましょうという事です。それで夢を持てばいいんです。
現状の外に夢を持つことがすごく大事です。

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