起業するための先人たちの教え
-新着-起業家・経営者インタビュー

起業家・経営者インタビュー

レストラン-Panacher[オーナー髙井 宏明さん]

モットーがありまして「温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま、美味しいものは美味しいまま」という、基本的な事は守って提供しています。

それだけは曲げられないですね。
出来るだけ見た目も美しい料理を出して、皆様に健康であってほしいという願いから独立したんですね。

フラワーショップ-Planta Respiro[オーナー山内 満さん]

学生時代からアートの世界に興味があったんです。
美術の時間に自分が思うものを表現してみますが、あまり先生に受け入れては貰えなかったんですね。

整体-松本活法整体院[オーナー松本 英司さん]

自分自身が体調不良でパン屋さんの開業が出来なくなった経験をして、病気や体調不良が理由でやりたいことが出来ないという方も多いのではないか、と考えたんです。
この先は、体の不調で悩んでいる方のお役に立てる仕事をしようと思ったんですよ。

整体-オーダーメイド整体とまと[オーナー草野 成由さん]

整体の仕事は、私が柔道の経験も有って先輩のマッサージもよくやりましたので、取り掛かり易かったです。
何より整体の仕事をするのが楽しかったんですね。そこで整体だけでやっていこうと決めたんです。

スイーツ-ウィーン洋菓子店[オーナー髙井 宏佳さん]

菓子屋さんは菓子屋さんのことだけを考えていればいいという時代ではないと思うんですよ。
色んな業種の人と知り合いになる機会があれば、そこに行って色々な話を聞くことも大事だと思いますね。

アパレル-B-GRADE[オーナー横山 美津吉さん]

もっとアメリカやヨーロッパの古着のお店を増やしていきたいと思っています。
もっと知ってもらいたいという気持ちが大きいんですね。

今はこういうお店って限られてしまっていると思うんです。
少しでも多く商品を見てもらって、「こういう商品もあるのか」と多くの人に感じて欲しいんです。

スイーツ&カフェ-松本フルーツ根上り松店&トレピーニ[オーナー松本 光由さん]

少人数であればいいのですが、組織が大きくなってきたのでいかに従業員に気持ちよく働いてもらうかということは考えています。

また、果物というのは生き物ですので、今日が美味しかったからといって次の日に同じものを仕入れたとしても、同じように美味しいという保証がないです。

居酒屋-八重ヤ[オーナー八重 樫洋美さん]

以前は夫婦お互いにサラリーマンをやっていました。
何かお店をやりたいねという話はしていたんです、お互いに興味はあったんですよ。

2人ともお弁当屋さんに勤めていたので、主人は調理の経験がありましたし、子供も大きくなってきて縛られるものもなくなったので、こんなご時世なんですが何とか自分たちが食べていけるくらいでやっていければいいかなぁ、ということで始めたんですね。

フラワーショップ-LIBELLULE[オーナー佐藤 恵さん]

東京にドライフラワーを習いに通っていたんですね。
それをきっかけに皆から「教えてほしい」という声が多くなったので、2000年からドライフラワー教室を開いて教えるようになったんです。

アパレル-General Store[オーナー平岩 恒雄さん]

もともと服が好きだったのもあり、専門学校のブッティック経営学部マーチャンダイズ科で勉強をしました。
卒業後は大手の洋服メーカーに就職し、2社ほどで営業をしていました。

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